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NEWS 2015.07.02

新曲「魂のアリバイ」がBCリーグ福島HOPESの公式サポートソングに決定!

2015年7月3日(金)からスタートするBCリーグ後半戦より、福島県の県民球団 福島HOPESの公式サポートソングとして、THE BACK HORNの楽曲「魂のアリバイ」が使用される事が決定しました。
「魂のアリバイ」は、7月3日(金)から福島ホープスの試合会場を中心にお聴きすることが出来ます。







福島ホープスは、プロ野球独立リーグ:ルートインBCリーグ(Baseball Challenge League)に平成26年に正式加盟となった、福島県初のプロ野球チームである。福島ホープス(HOPES)は、本来「希望」や「望み」「期待」であるが、あえて「望み」意とした。福島県は東日本大震災後、少しずつ子供たちが外で遊べる環境になってきているが、いまだ他県に避難している子ども達もおり、「子供たちが福島で育ち、笑顔を増やしてもらいたい」「野球というスポーツを通じて望みを持ち、地域の交流も活発になってほしい」等、子ども達や地域の方々が「野球を通じて」色々な「望み」をもっていただける一助になればという思いで「望み:HOPE」と命名した。福島県民の皆様に愛される「福島県民球団」として2014年7月18日、スタートラインに立った。平成27年シーズンから参戦し、監督はメジャーリーグで活躍、またWBCで二度の優勝に貢献した岩村明憲が選手兼任監督として指揮をとる。福島ホープスは本拠地を福島県内とし、県内各地でホーム試合を開催する。「何苦楚魂」をチームスローガンに掲げ、「福島ホープス元年」での優勝目指す。

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